空き家・空き地・相続について

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豊中の空き家・空き地対策はおまかせください

古くなって住まなくなった自宅や、親から相続した実家や土地を持て余しているという方は決して少なくありません。そのままにしておけば、建物が傷むだけでなく、近隣トラブルの元になったり、最悪の場合は倒壊の危険性が生じたりしかねません。ご心配でしたら、ぜひ、豊中の阿波住研にご相談ください。地元に密着した情報力と機動力を生かして、皆様のお悩みを解消いたします。

豊中市における空き家・空き地の特徴

豊中市における空き家・空き地の特徴

住宅数の増加が世帯数の増加を上回り、空き家率の上昇が続いる豊中市。2008年時点でも空き家率は約15%で、7戸に1戸は空き家という状況でした。2018年現在では空き家率はさらに加速していると思われます。この数値は、全国・大阪府・周辺市と比べても高く、今後、少子高齢化の進展とともに空き家は一層増加していくことでしょう。

こうした空き家のなかには、管理が行き届いておらず、景観悪化や防犯・防災面での不安など地域社会に悪影響を及ぼしているものが少なくありません。また空き家の増加に伴い、活用せずに放置されている空き地も増えているのが実状です。

空き家の種類

豊中市では賃貸・売却用の空き家、つまり「流通空き家」が全体の約8割を占めています。これは吹田市や箕面市、池田市、大阪府の数値、全国水準と比較しても高いのが下のデータから読み取れます。とくに全体の7割近くが賃貸用の空き家となっていて、こちらも他の行政区と比べ突出しています。

(N値の単位は戸数)

空き家の種類

空き家の建て方・構造

建て方・構造別で見ていくと、「非木造の長屋・共同住宅」の空き家が最も多く、次いで「木造の長屋・共同住宅」が多くなっています。これらは賃貸用・売却用の流通空き家ですが、それ以外の「その他の空き家(非流通空き家)」に関しては4割以上が一戸建てとなっています

(N値の単位は戸数)

空き家の建て方・構造

空き家の建て方・構造

地域別 空き家の特徴

豊中市の北部・中部・南部とエリアごとの空き家の特徴は以下の通りです。

北部
  • 敷地規模の大きい一戸建て住宅
地域別 空き家の特徴
中部
  • 北部・南部の特徴が混在
  • 戦前から戦後にかけて宅地化された住宅
南部
  • 小規模で古い木造・長屋・賃貸アパート
  • 借地権住宅などが多く、所有者の高齢化も顕著
地域別 空き家の特徴

空き家・空き地の売却について

次に、空き家や空き地を売却する方法について見ていきましょう。これには空き家をそのままの状態で売却する方法、空き家を解体し更地にして売却する方法の二つがあります。

空き家をそのままの状態で売却

空き家をそのままの状態で売却

古くなって住まなくなってしまった家、親から相続した家などは誰かに貸すにしても、簡単には借り手は付きません。その場合は、売却するのが得策です。もちろん、建物の状態によっては、思い切って売値を下げないと買い手がつかないかもしれません。しかし、それでも高いコストをかけて維持管理を続けることを考えるとベターな選択といえます。

また、空き家を解体して更地にするという方法もありますが、解体や造成、測量に伴う費用はすべて買い主の負担となるので、売却価格はその分安く設定せざるをえません。結局、通常の販売方法と比べるとかなり不利ですが、それでも時間や手間、出費を避けて空き家を処分したいという場合はこちらが最善な方法です。

空き家を解体して売却

空き家を解体して売却

放置しておけば、遅かれ早かれ“廃墟化”することが明らかな空き家なら、できるだけ早い段階で更地にして、売却してしまいましょう。解体済みで売ることになるので、このほうが買い手がつきやすく現金化も早いからです。ただし、解体や造成などの費用は売り主が持つため、負担が重くのしかかることが予想されます。

そのほか、庭木や庭石、ブロックなどの外構部分が含まれていたり、地中に浄化槽が埋まっていたり、設計図にはない大きな基礎杭があるような場合は撤去費用がかさむことも覚悟しなければなりません。古い建物でアスベストが使用されているような場合は石綿除去についても追加費用が発生してしまうので要注意です。